【名前】 高月 浩介
【年齢】 18歳(人間の推定年齢)
【性別】 男
【容姿】 短めな銀色の髪(能力を封印している時は、黒)が特徴で、青い目が印象的。 (真名解放時は黄色に変わる)
【性格】 興味のあることには集中してやるが、ないことに関しては無関心。
敵対行動をとると無条件で攻撃をする(相手が女性でも関係ない)
無類のチーズケーキ好き
戦闘時は人が変わったかのように冷酷になることがある。
浩介いわく、命がけでない戦いは優雅に華やかに楽しむのがツウだとのこと。
自由奔放で、他人から束縛されることは嫌う。
最低限の常識はもっているが、時よりそれすらを疑うような言動を取ることがある。
ノヴァ曰く『浩介は神としての風格を感じない』とのこと。
本人いわく『姿は見てないが、上級神から教えてもらった通りにしている』と反論しているため、ノヴァの悩みの種となっている。
横文字の名前(主にファミリーネーム)の記憶力がかなり低く、高確率で間違える。
そのため、名前にさん付けで呼ぶようにしている。
また、上級神から教わったのかそれとも元々使えたのか、催眠術を行使して戦闘時においては大きな混乱をもたらす。
【属性】 攻撃属性は神(偽っている際は闇)属性+火、水、雷属性
属性レベルは全開時で8、封印時は5
守護属性は神属性
【武器】
・クリエイト(属性を偽っている際の物)
水晶形態:近接用の武器。
用途はただ投げつけるだけ。
剣形態:剣に魔力を通すことで、さまざまな技を使うことができる、近中距離型の武器。
杖形態:遠距離型の武器。
長距離の射程範囲を持つ高出力、高威力の魔法や霊術が行使可能。
・神剣、正宗・吉宗
正宗:木材は切れても人や生物は斬れず、逆に敵の攻撃を防ぐことに特化されている
不思議な特性を持つ
吉宗:普通の剣と同じ特製。
ただし、霊術の効果を増幅させる効果を持つ
【ステータス】()内の数字は右側を最大数、左がその人物の数値を表しています。
攻撃力(10/10)
防御力(1/10)
素早さ(3/10)
詠唱(6/10)
サポート(?/10)
チーズ好き(10/10)
【戦闘傾向】
基本的には攻撃を優先。
ただし、時と場合に応じては相手の反応を楽しむべく手加減をしたり、じわじわと痛みを与えるなどの残忍さを持つ。
防御力や素早さが低いが、膨大な攻撃力を鑑みれば、ハンディキャップという表現も妥当。
サポートは、本人が心の底から仲間と認めない限りは”0”に等しい。
【EX】
・儀流魔法(魔族時のみ):浩介が持つ超特殊能力、様々な効果を持つ技を発動させ敵を不利な状態に追い込んだり、味方を支援したりする。
第1~9幕、特幕の二つがある
・
根源物質暴走:世界を破滅に導くとされる暴走を、小規模だが故意に発生させる。
効果は相手の体力を6~9割削り、高確率で行動不能状態にさせる。
・反逆への誘い:催眠術を行使して、一定時間敵だった人物を味方にさせる。
とある上級神に教わった催眠術を応用したもの。
・リバース・シチュエーション:すべては反転する。
発動のタイミングで生じた事象をすべて反転させる。
例えば、攻撃を受けた際は、そのダメージ自体が無効化され、ダメージ分が回復する。
敵にかけることも可能で、その場合は相手が体力を回復した場合は、回復自体を無効化され、回復分がダメージとなる。
・ランダマイザ―:すべては運しだい。
様々な効果からランダムに選ばれる。
主な効果は次の通り。
―――晒しの始まり:敵のHPを大量に回復させる。
その代わり、敵は大きく後ろのほうに押し下げられるため、場合によってはフルボッコになる可能性もある。
――――豚足:敵の待機時間を2倍にさせる。
――――癒しと毒の湖:自分のHPを現在地の倍にするが、相手のHPを半分にする(小数点は切り捨て)
常時は神としての能力を封じ、魔族に偽っている。
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【名前】 神楽
【年齢】 18歳(人間の推定年齢)
【性別】 女
【容姿】 銀色の長髪が特徴で、青い目をしている。(真明解放時は黄色に変わる)
【性格】 ほんわかとした性格。
人当たりはいいが、発言が過激かつ辛口。
趣味は舞で、その踊りを見た者は最後まで見ずにはいられなくなる
【武器】
・ルミナス:銀色の杖で遠距離型のため、後方支援や中遠距離攻撃に向いている。
・舞扇子(まいせんす):一見するとただの扇子だが、本気で振り下ろすとハンマーのよ うな打撃武器となる。
ただ、武器には向かないため攻撃には利用しない。
また霊術の効果を増幅させる効果もある。
【属性】 攻撃属性は神(偽っている際には光)属性+火、水、雷属性
属性レベルは全開時で6、封印時で3
守護属性は神属性
【ステータス】()内の数字は右側を最大数、左がその人物の数値を表しています。
攻撃力(1/10)
防御力(8/10)
素早さ(10/10)
詠唱(4/10)
サポート(9/10)
浩介好き(10/10)
【戦闘傾向】
基本サポート重視。
攻撃というよりはサポート関連に力を注いでいるため、攻撃力は微々たるもの。
ただし、侮るなかれ。
サポートに分類される技には相手を魅了させる物も含んでいる。
なので雑魚魔族ならば容易に倒せ、七大魔将レベルでも十分な時間稼ぎが可能。
決定打に欠けるのが玉に傷。
【EX】
・神楽ノ舞:美しく優雅に踊る。
その踊りは仲間さえも魅了する美しさを持つ。
効果は味方の能力補強や、敵を魅了して行動不能状態にすることで隙を作り出したりすることが出来る。
攻撃力は皆無。
・鏡花水月:それは水の鏡に映る花と月。
効果は敵の持つEX技をコピーする。
コピーした技は一度のみ使用できる。
・????
常時は神としての能力を封じ、魔族に偽っている
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【用語説明】
・現地介入レベル:人間界での介入に対する度合いを示したもの。
レベル1が、主要人物との接触のみ可能なもの、2は1にプラスして 住居への居住が可能、3は1,2にプラスして土地の契約や、戸籍の 作成等、生活するために必要なほとんどの事が許可される。
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