「どうやら、向こうは待てないようだ。嬢さん、僕の後ろを離れないで!」
「え、あ、はい」
相手の攻撃を相殺しながら聖沙さんにそう告げた僕は答えを聞いて、応戦する。
――ステータス―――
敵
数:3体
HP:3500
属性:水(Aと明記)、火(Bと明記)、雷(Cと明記)(いずれもLv.2)
EX:150%
味方
数:2人(名義上浩介A,Bと表記)
HP:5400
攻撃属性(浩介):神(Lv.5)+火、水、雷
守護属性:神
EX:100%
―――――――
start
魔族三体のフレーム数
A:62F
B:51F
C:88F
味方二人のフレーム数
浩介A:47F
浩介B:42F
スタートラッシュに成功し、有利な状況で開始。
浩介Aの攻撃属性は神属性、Bは水属性だ。
最初に攻撃可能になったのは浩介Bだ
「力を収束する」
浩介Bは詠唱を選択。
続いて浩介Aが攻撃可能状態となった。
「行くぞ! サイレント・スレイマー!」
浩介Aは猫魔族Cに攻撃を放つ。
「儀流・第5幕、神の祝福」
さらに浩介はEXアタックを使用。
これにより、しばらくの間クリティカル率が大幅に上昇した。
魔族
HP:3260↓240
A:15F
B:0F
C:61F↑20
EX:154%↑4
STUN:8
味方
浩介A:15F
浩介B:65F
EX:21%↑21
Rush:1
0%
そして浩介Bは猫魔族A,Bとランブルになった。
魔族
総合属性Lv.4 vs 総合属性Lv.7
猫魔族は水属性であるAをリーダーに選んだ。
「この僕に勝とうなど、百万年早い」
浩介はランブルに勝利した。
「この帝の元に。グラシアルエッヂ」
魔族
HP:0↓3520
EX:184↑
味方
EX:300↑279
Rush:2
1000%
「出直してこい」
[0回]
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