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黄昏の部屋(別館)

こちらでは、某投稿サイトで投稿していた小説を中心に扱っております。

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『ティンクル☆くるせいだーす~最高神と流星の町~』最新話を掲載

こんばんは、TRです。

本日、『ティンクル☆くるせいだーす~最高神と流星の町~』の最新話を掲載しました。
とは言ってもおまけの方です。
一回やったら本当に敗北するという結果になりました。
最初のユニゾンから連続攻撃を受けまして、いつの間にか負けということに。

ただ、今回のことではっきりしたのは、浩介の攻撃力を少しばかり落とした方がいいということです。
でないと、すぐに終わって味気ないので。
ここまで突き進んだおまけ執筆祭りはいったん終了です。
あとは本篇の方を更新するだけです。
こちらの方は今しばらくお待ちください。


それでは、これにて失礼します。

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第22.5話 STAGE 02:隠密行動

「どうやら、向こうは待てないようだ。嬢さん、僕の後ろを離れないで!」
「え、あ、はい」

相手の攻撃を相殺しながら聖沙さんにそう告げた僕は答えを聞いて、応戦する。

――ステータス―――



数:3体
HP:3500
属性:水(Aと明記)、火(Bと明記)、雷(Cと明記)(いずれもLv.2)
EX:150%


味方

数:2人(名義上浩介A,Bと表記)
HP:5400
攻撃属性(浩介):神(Lv.5)+火、水、雷
守護属性:神
EX:100%

―――――――

start

魔族三体のフレーム数

A:62F
B:51F
C:88F


味方二人のフレーム数

浩介A:47F
浩介B:42F

スタートラッシュに成功し、有利な状況で開始。
浩介Aの攻撃属性は神属性、Bは水属性だ。
最初に攻撃可能になったのは浩介Bだ

「力を収束する」

浩介Bは詠唱を選択。
続いて浩介Aが攻撃可能状態となった。

「行くぞ! サイレント・スレイマー!」

浩介Aは猫魔族Cに攻撃を放つ。

「儀流・第5幕、神の祝福」

さらに浩介はEXアタックを使用。
これにより、しばらくの間クリティカル率が大幅に上昇した。


魔族

HP:3260↓240
A:15F
B:0F
C:61F↑20
EX:154%↑4
STUN:8

味方

浩介A:15F
浩介B:65F
EX:21%↑21
Rush:1
0%

そして浩介Bは猫魔族A,Bとランブルになった。

魔族

総合属性Lv.4 vs 総合属性Lv.7

猫魔族は水属性であるAをリーダーに選んだ。

「この僕に勝とうなど、百万年早い」

浩介はランブルに勝利した。

「この帝の元に。グラシアルエッヂ」

魔族

HP:0↓3520
EX:184↑

味方

EX:300↑279
Rush:2
1000%

「出直してこい」

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『ティンクル☆くるせいだーす~最高神と流星の町~』おまけ章を掲載

こんばんは、TRです。

本日『ティンクル☆くるせいだーす~最高神と流星の町~』の、おまけの章を掲載しました。
これは、読んで字のごとくおまけ的要素の話です。
もはや小説としての要素は皆無ですので、そういったものがダメな方は、お読みになられないことをお勧めします。
調子こいて二つ目のバトルを書いていたら一方的に負けてしまいましたので、書き直しです。


それでは、これにて失礼します。 

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第2.5話 STAGE01:逃げた先で

「僕達の恐ろしさ」
「その身をもって知ると良いわ!!」

そして、この地に降り立って最初の戦いが幕を開けた。

――ステータス―――



数:3体
HP:1000
属性:水(Aと明記)、火(Bと明記)、雷(Cと明記)(いずれもLv.1)
EX:100%


味方

数:2人
HP:9999
攻撃属性(浩介):神(Lv.8)+火、水、雷
攻撃属性(神楽):神(Lv.5)+火、水、雷
守護属性(二人とも):神
EX:50%

―――――――

start

魔族三体のフレーム数

A:48F
B:39F
C:65F

スタートラッシュに失敗し、不利な状況で開始。

味方二人のフレーム数

浩介:25F
神楽:15F

スタートラッシュに成功し、より有利な状況で開始。
二人の攻撃属性は神属性だ

「先手必勝」

最初に攻撃が出来るようになったのは神楽だ。
相手は魔族B

「舞部流・序、天罰下る鋼鉄の閃光」
「イー!?」

魔族

HP:988↓12
A:33F
B:59F↑20
C:40F
EX:104%↑4
STUN:8

味方

浩介10F
神楽:30F
EX:66↑16
Rush:1
0%

神楽の攻撃属性は神属性から雷属性に変わった。
次は浩介の番。
浩介は詠唱を選択。

「「ユニゾン」」

二人が同時に攻撃可能状態となった。
浩介をユニゾンリーダーとして、攻撃を開始。

「行くわよ」

最初に攻撃を繰り出したのは神楽だった。

「舞部流・滅」
「イーっ!」

魔族

HP:781↓207
EX:110%↑6
STUN:7

味方

EX:87↑21
Rush:2
1632%

「ふっ!」

畳み掛けるように浩介の攻撃

「リーベルト・ショッカー!」

魔族

HP:0↓3581
EX:120%↑10
STUN:6

味方

EX:119↑32
Rash:3
2105%

「永遠の地獄でもがき苦しめ」

神楽の力を収束し、浩介はさらに追い打ちをかける。

「ラグナロク」

魔族

HP:0↓10,914
EX:125%↑5
STUN:5

味方

EX:239↑120
Rash:4
3187%


「やった! 私たちの大勝利ね!!」

戦闘は、浩介達の大勝利と終った。

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注意書き

こんばんは、TRです。
今回、ちょっとした気分転換にと思い、本作内の戦闘描写をできる限り文字で再現してみました。
実際に読んでいただく前に、お願いがございます。
本章は、読んで字のごとく”おまけ”です。
そのため第1章などとは全く関係はありません。
また、本章では”小説”という要素は皆無です。
そういったものが嫌な方はお読みになられないことをお勧めします。

計算はエクセルを使っておりますが、所々にミスが発生している可能性がありますので、発見し次第ご連絡を板けると幸いです。

*なお、本性を執筆するに当たりMa-sAさんの執筆している小説内でのバトル描写を参考しております。
参考する許可を出していただいたMa-sAさんに、この場を借りてお礼を申し上げます。

それでは、おまけではありますがお楽しみください。

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